役員紹介

1978年に当社入社。1979年に取締役、1988年専務取締役を経て1992年に代表取締役社長に就任。長年にわたり当社の経営全般を牽引し、新工法の開発や新事業の立ち上げ、海外進出等を推進。その他にも組織のビジョンの具現化やイノベーションの奨励で当社の成長に貢献。

2009年に当社入社。ドライルーブタイランドの設立時に営業部長として尽力。その後、技術開発センター副センター長や事業推進室室長等を経て2017年に取締役、2022年に専務取締役に就任。M&Aや自動化、DX化、広報等において全社横断で改革を牽引。

1996年に当社入社。愛知事業部の営業担当として自動車関連のコーティング事業の拡大に尽力。2010年に取締役愛知事業部長に就任。その後、ドライルーブベトナムの社長を兼任。2019年に常務取締役に就任。国内外の営業全般と事業の推進を総括。

1996年に当社入社。群馬事業部の営業担当として取引先拡大に尽力。2010年取締役群馬事業部長を経て2016年に取締役東南アジア担当に就任し、アセアン地域の経営全般と事業の推進を総括。

1995年に当社入社。愛知事業部の営業担当として取引先拡大に尽力。2010年に取締役技術センター長、2020年に取締役群馬事業部長に就任。群馬事業部の経営全般と事業の推進を総括。

2019年に当社入社。2019年取締役管理部長に就任。財務経理分野の長年の経験により管理部長として会社全体の運営、経理、人事採用、IR等の重要事項の業務執行及び監督を遂行。

1985年に当社入社。2001年愛知工場長、2005年に取締役愛知事業部長を経て2010年常務取締役ドライルーブ事業統括本部長に就任。国内外問わずドライルーブ事業の拡大に貢献。2021年より取締役［常勤監査等委員］に就任。

2016年に当社社外取締役に就任。長年の税務署での勤務と税理士として経験により税務に関する幅広い知識と専門的なスキルを活かし、当社の経営全般に対して税務の複雑さと要件の変化を含めた適切なアドバイスと監督業務を遂行。

2023年に当社社外取締役に就任。2007年に司法試験に合格。弁護士として長年にわたる法律実務経験を通じて、企業法務やコンプライアンスなどの幅広い法的分野において豊富な知識と専門的な知見を有する。

1988年に当社入社。神奈川事業部（現　技術開発センター）の営業責任者として中国市場のビジネス拡大に尽力。2008年昆山三民総経理、2018年に同社董事長を経て、2022年広州徳来路博総経理及び執行役員中国･東アジア担当に就任。

1999年に当社入社。研究開発室で製品開発や環境関連業務などに従事。その後研究開発室長として研究開発室の業務全般に携わる。2020年に執行役員として技術開発センター長に就任。

2004年に当社入社。愛知事業部の生産技術担当として自働化設備の導入に尽力。その後、生産、品質、管理の各部門責任者を歴任。2020年に執行役員愛知事業部長に就任し、愛知事業部の経営全般と事業の推進を総括。