作業日報システム
作業日報システムとは?
DIBS(DRILUBE IT BUSINESS SERVICE)の作業日報では、今まで手書きで作業日報を記入していた帳票類をPCやタブレッドで従業員もしくは管理者が簡単に入力しデータ管理化することを実現したシステムです。
タブレッドで簡単に入力するだけなので、従業員や管理者の負担を最小限で作業日報を記録できるシステムとなります。工場の作業をDXして様々な分析等に役立てて頂けるシステムを実現しました。
作業日報システムの特徴
- 簡単な入力
高い操作性 - 作業員による
リアルタイム入力 - 作業員の
進捗状況の把握 - PCやタブレット端末等での閲覧
クラウドでのデータの記録・管理 - 実時間の計測による
原価管理の把握用データ - 簡単に一括で集計
データの一括ダウンロード
工程や作業者等のマスタをCSV方式で入力が可能です。
クラウドを使用しているので通信ができれば工場内外での入力が可能です。
品質の記録も取ることができ、発生した不良の内容と個数を入力してデータ化することができます。
CSVデータを用いて生産管理や原価管理等の基幹システムとの連動することも可能です。
活用シーン
Before
現状の作業日報
作業員もしくは作業管理者が手で紙に記帳
担当者もしくは管理者が記帳された紙を手入力
after
DIBS の作業日報システム
作業日報をタブレッドで簡単に入力
入力されたデータはクラウドサーバーに自動蓄積
生産管理や原価管理システムにデータ移送
修正対応は管理者のみという指定も可能
提案から導入支援まで
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STEP 1
対面 or WEB MEETINGでの導入相談
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STEP 2
導入に必要なソフトやハードウェア等の確認、工程等の運用に必要な事項の確認
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STEP 3
ユーザー/管理者への操作説明を含む環境の構築
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STEP 4
デモを行い問題がないかのご確認
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STEP 5
作業日報システムのご利用開始
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STEP 6
導入頂いたシステムの保守・サポートを行います